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カイゲン感冒カプセル「プラス」(36カプセル)
第(2)類医薬品
カイゲン感冒カプセル「プラス」(36カプセル)
<商品番号>kg-687

指定第2類医薬品

お取り扱い中止です。

<この薬の作用と効果について>
カイゲン感冒カプセル「プラス」は、アセトアミノフェン、d−クロルフェニラミンマレイン酸塩、dl−メチルエフェドリン塩酸塩などのかぜの諸症状を緩和する成分に加えて、3種類の和漢生薬、胃粘膜保護成分を配合した、胃にもやさしい総合かぜ薬です。
かぜの諸症状(発熱、のどの痛み、せき、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、たん、頭痛、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
 
<注意>
次のような方は使う前に必ず薬剤師に伝えてください。

1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
 (3)授乳中の人。
 (4)高齢者。
 (5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
 (6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
 (7)次の症状のある人。
     高熱、排尿困難
 (8)次の診断を受けた人。
     甲状腺機能障害、糖尿病、心臓病、高血圧、肝臓病、腎臓病、胃・十二指
     腸潰瘍、緑内障
2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
 (1)服用後、次の症状があらわれた場合
    〔関係部位〕    〔症  状〕
      皮 ふ  : 発疹・発赤、かゆみ
      消化器  : 悪心・嘔吐、食欲不振
     精神神経系 : めまい
      その他  : 排尿困難
  まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
  〔症状の名称〕 ショック(アナフィラキシー)
  〔症   状〕 服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が
          青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわ
          れる。

  〔症状の名称〕 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中
          毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
  〔症   状〕 高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状
          が、全身の皮ふ、口や目の粘膜にあらわれる。

  〔症状の名称〕 肝機能障害
  〔症   状〕 全身のだるさ、黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれ
          る。

  〔症状の名称〕 間質性肺炎
  〔症   状〕 空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発
          熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの諸症状と区別が
          難しいこともあり、空せき、発熱等の症状が悪化した場合にも、
          服用を中止するとともに、医師の診療を受けること。)

  〔症状の名称〕 ぜんそく

 (2)5〜6回服用しても症状が良くならない場合
3・次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください
   便秘、口のかわき
 
<用法・用量(この薬の使い方)>
次の1回量を、食後なるべく30分以内に水又はお湯と一緒に服用してください。
〔年   齢〕  成人(15才以上)
〔1 回 量〕  2カプセル
〔1日服用回数〕 3回

〔年   齢〕  7才以上〜15才未満
〔1 回 量〕  1カプセル
〔1日服用回数〕 3回

〔年   齢〕  7才未満
〔1 回 量〕  服用させないこと
〔1日服用回数〕 服用させないこと

<用法・用量に関連する注意>
 してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
  1. 次の人は服用しないでください
    1. 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
    2. 本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
  2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
    他のかぜ薬、解熱鎮痛剤、鎮静剤、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
  3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
    (眠気があらわれることがあります)
  4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
  5. 服用時は飲酒しないで下さい
  6. 長期連用しないでください
相談すること
  1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
    1. 医師又は歯科医師の治療を受けている人
    2. 妊娠又は妊娠していると思われる人
    3. 高齢者
    4. 本人または家族がアレルギー体質の人
    5. 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
    6. 次の症状がある人
      高熱、排尿困難
    7. 次の診断を受けた人
      心臓病、肝臓病、高血圧、甲状腺機能障害、糖尿病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
  2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
    1. 服用後、次の症状があらわれた場合
      皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
      消化器・・・悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ
      精神神経系・・・めまい
      その他・・・排尿困難

      まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください
      ショック(アナフラキシー)
      服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
      中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
      高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮膚、口や目の粘膜にあらわれる
      肝機能障害
      全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる
      間質性肺炎
      空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの症状と区別が蒸すかしいこともあり、空せき、発熱などの症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療をうけること)
      ぜんそく
    2. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合
  3. 次の症状があらわれることがあるので。このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください
    口のかわき、下痢
  • 用法・用量に関連する注意
    1. 定められた用法・用量を厳守して下さい
    2. 小児に服用させる場合には、保護者指導監督のもとに服用させてください
    3. 7歳未満には服用させないでください
  • 保管及び取扱い上の注意
    1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
    2. 小児の手のとどかない所に保管してください
    3. 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
    4. 外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないでください

  
<成分・分量>
6カプセル(成人1日量)中
〔成  分〕 アセトアミノフェン
〔分  量〕 770mg
〔はたらき〕 熱を下げ、痛みをやわらげます。

〔成  分〕 d−クロルフェニラミンマレイン酸塩
〔分  量〕 3.5mg
〔はたらき〕 鼻水、鼻づまり、くしゃみなどの症状をやわらげます。

〔成  分〕 ジヒドロコデインリン酸塩
〔分  量〕 16mg
〔はたらき〕 せき中枢にはたらいて、せきをしずめます。

〔成  分〕 dl−メチルエフェドリン塩酸塩
〔分  量〕 60mg
〔はたらき〕 気管支をひろげ、せきをしずめます。

〔成  分〕 無水カフェイン
〔分  量〕 75mg
〔はたらき〕 熱や痛みをとる成分のはたらきを補助します。

〔成  分〕 ビスベンチアミン(ビタミンB1誘導体)
〔分  量〕 10mg
〔はたらき〕 かぜの際に不足しがちなビタミンB1を補給します。

〔成  分〕 リボフラビン(ビタミンB2)
〔分  量〕 6mg
〔はたらき〕 発熱時に不足しがちなビタミンB2を補給します。

〔成  分〕 乾燥水酸化アルミニウムゲル
〔分  量〕 270mg
〔はたらき〕 胃の粘膜を保護し、解熱鎮痛成分による胃の荒れを防ぎます。

〔成  分〕 カンゾウエキス末
〔分  量〕 96mg(カンゾウとして672mg)
〔はたらき〕 せきをしずめ、たんを出しやすくし、のどの痛みも緩和します。

〔成  分〕 ゴオウ
〔分  量〕 3mg
〔はたらき〕 かぜで弱ったからだの回復を助けます。

〔成  分〕 地竜乾燥エキス
〔分  量〕 54.5mg(ジリュウとして420mg)
〔はたらき〕 緩和な解熱効果と、せき止めの作用があります。

添加物としてケイ酸Ca、炭酸Ca、セルロース、無水ケイ酸、乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、カルボキシメチルスターチNa、クロスカルメロースNa、ステアリン酸ポリオキシル、ラウリル硫酸Na、ゼラチンを含有します。

<販売元>カイゲン

 JAN:4987040052687

カイゲン感冒カリュー(18包)
第(2)類医薬品
カイゲン感冒カリュー(18包)
<商品番号>kg-362

指定第2類医薬品

お取り扱い中止です。
<特徴>
● カイゲン感冒カリューは、のどの痛み、発熱、せき、鼻水など、かぜの諸症状の緩和に効果をあらわす非ピリン系で、生薬を配合した顆粒状のかぜ薬です。 ■ 効能・効果
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、せき、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、頭痛、たん、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和


<用法・用量>
次の1回量を1日3回、食後なるべく30分以内に服用してください。

年齢 15才以上 11才以上
15才未満 7才以上
11才未満 3才以上
7才未満 1才以上
3才未満 
1回量 1包 2/3包 1/2包 1/3包 1/4包 

<成分>
大人1日量3包(4.8g)中に次の成分を含んでいます。

<成分 含量 はたらき>
地竜エキス散−N(地竜として420mg) 210mg 温和な解熱作用で、かぜの回復を助けます。 
カンゾウエキス末(カンゾウとして980mg) 140mg せきをしずめ、たんを出しやすくし、かぜの回復を助けます。 
キキョウ乾燥エキス末(キキョウとして1,000mg) 200mg 粘稠なたんをうすめて出しやすくし、かぜの回復を助けます。 
アセトアミノフェン 774mg 熱を下げ、頭痛、関節の痛みなどをやわらげます。 
ジヒドロコデインリン酸塩 12mg せき中枢に働いてせきをしずめます。 
dℓ-メチルエフェドリン塩酸塩 45mg 気管支をひろげ、せきをしずめます。 
グアヤコールスルホン酸カリウム 200mg 気道粘膜についているたんをうすめて出しやすくすると共にせきをしずめます。 
クロルフェニラミンマレイン酸塩 7.5mg かぜの初期にみられる鼻水、鼻づまり、くしゃみのアレルギー症状をやわらげます。 
無水カフェイン 112.5mg 頭痛をやわらげます。 

添加物として白糖、D-マンニトール、バレイショデンプン、ポビドン、メントール、チョウジ油、バニリン、メタケイ酸アルミン酸Mgを含有します。

<用法・用量に関連する注意>
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
  1. 次の人は服用しないでください
    1. 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
    2. 本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
  2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
    他のかぜ薬、解熱鎮痛剤、鎮静剤、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
  3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
    (眠気があらわれることがあります)
  4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
  5. 服用時は飲酒しないで下さい
  6. 長期連用しないでください
相談すること
  1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
    1. 医師又は歯科医師の治療を受けている人
    2. 妊娠又は妊娠していると思われる人
    3. 高齢者
    4. 本人または家族がアレルギー体質の人
    5. 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
    6. 次の症状がある人
      高熱、排尿困難
    7. 次の診断を受けた人
      心臓病、肝臓病、高血圧、甲状腺機能障害、糖尿病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
  2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
    1. 服用後、次の症状があらわれた場合
      皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
      消化器・・・悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ
      精神神経系・・・めまい
      その他・・・排尿困難

      まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください
      ショック(アナフラキシー)
      服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
      中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
      高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮膚、口や目の粘膜にあらわれる
      肝機能障害
      全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる
      間質性肺炎
      空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの症状と区別が蒸すかしいこともあり、空せき、発熱などの症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療をうけること)
      ぜんそく
    2. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合
  3. 次の症状があらわれることがあるので。このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください
    口のかわき、下痢
  • 用法・用量に関連する注意
    1. 定められた用法・用量を厳守して下さい
    2. 小児に服用させる場合には、保護者指導監督のもとに服用させてください
    3. 7歳未満には服用させないでください
  • 保管及び取扱い上の注意
    1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
    2. 小児の手のとどかない所に保管してください
    3. 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
    4. 外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないでください

<販売元>カイゲン

JAN:4987040050362

改源錠(60錠)
第(2)類医薬品
<商品番号>kg-411

指定第2類医薬品

お取り扱い中止です。
■W処方だから洋薬成分がかぜのひきはじめからののどの痛みや発熱、頭痛などのかぜの
 諸症状を効果的に改善するとともに、3種類の生薬成分(カンゾウ末、ケイヒ末、
 ショウキョウ末)が自己治癒力を引き出し、体の回復を助けます。
■眠くなる成分(抗ヒスタミン剤)が入っていない非ピリン系のかぜ薬です。
■5歳のお子様から服用できます。
■飲みやすい小粒の錠剤です。

<効能>
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、頭痛、せき、たん、悪寒、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
 
 
<用法・用量(この薬の使い方)>
次の1回量を、1日3回食後なるべく30分以内に服用してください。
 〔 年  齢 〕 15才以上
 〔1 回 量 〕 3錠

 〔 年  齢 〕 11才以上15才未満
 〔1 回 量 〕 2錠

 〔 年  齢 〕 5才以上11才未満
 〔1 回 量 〕 1錠

 〔 年  齢 〕 5才未満
 〔1 回 量 〕 服用させないでください

 
<成分・分量>
9錠中に次の成分を含んでいます。
 〔成  分〕 アセトアミノフェン
 〔含  量〕 900mg
 〔作  用〕 熱を下げ、頭痛、関節の痛みなどをやわらげます。

 〔成  分〕 dl−メチルエフェドリン塩酸塩
 〔含  量〕 45mg
 〔作  用〕 せきをしずめ、のどを楽にします。

 〔成  分〕 無水カフェイン
 〔含  量〕 75mg
 〔作  用〕 頭痛をやわらげます。

 〔成  分〕 カンゾウ末
 〔含  量〕 225mg
 〔作  用〕 せきをしずめ、たんを出しやすくします。これらの生薬成分は、自
        己治癒力を引き出し、体の回復を助けます。

 〔成  分〕 ケイヒ末
 〔含  量〕 200mg
 〔作  用〕 頭痛をやわらげ、熱を下げます。これらの生薬成分は、自己治癒力
        を引き出し、体の回復を助けます。

 〔成  分〕 ショウキョウ末
 〔含  量〕 150mg
 〔作  用〕 せきをしずめます。これらの生薬成分は、自己治癒力を引き出し、
        体の回復を助けます。

○添加物として、トウモロコシデンプン、セルロース、CMC−Ca、
ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ヒプロメロース、
マクロゴール、タルク、酸化チタン、三二酸化鉄、カルナウバロウを含有します。

<用法・用量に関連する注意>
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
  1. 次の人は服用しないでください
    1. 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
    2. 本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
  2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
    他のかぜ薬、解熱鎮痛剤、鎮静剤、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
  3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
    (眠気があらわれることがあります)
  4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
  5. 服用時は飲酒しないで下さい
  6. 長期連用しないでください
相談すること
  1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
    1. 医師又は歯科医師の治療を受けている人
    2. 妊娠又は妊娠していると思われる人
    3. 高齢者
    4. 本人または家族がアレルギー体質の人
    5. 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
    6. 次の症状がある人
      高熱、排尿困難
    7. 次の診断を受けた人
      心臓病、肝臓病、高血圧、甲状腺機能障害、糖尿病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
  2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
    1. 服用後、次の症状があらわれた場合
      皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
      消化器・・・悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ
      精神神経系・・・めまい
      その他・・・排尿困難

      まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください
      ショック(アナフラキシー)
      服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
      中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
      高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮膚、口や目の粘膜にあらわれる
      肝機能障害
      全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる
      間質性肺炎
      空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの症状と区別が蒸すかしいこともあり、空せき、発熱などの症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療をうけること)
      ぜんそく
    2. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合
  3. 次の症状があらわれることがあるので。このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください
    口のかわき、下痢
  • 用法・用量に関連する注意
    1. 定められた用法・用量を厳守して下さい
    2. 小児に服用させる場合には、保護者指導監督のもとに服用させてください
    3. 7歳未満には服用させないでください
  • 保管及び取扱い上の注意
    1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
    2. 小児の手のとどかない所に保管してください
    3. 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
    4. 外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないでください
<販売元>カイゲン

JAN:4987040055411

カイゲン鼻炎カプセル12(20カプセル)
第(2)類医薬品
カイゲン鼻炎カプセル
<商品番号>kg-677
指定第2類医薬品

お取り扱い中止です。

<特徴>
● 急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎によるくしゃみ、鼻水、なみだ目などの症状に効きます。 ● カイゲン鼻炎カプセル12は、すぐに溶けて効果をあらわす粒と一定の時間が過ぎてから効果をあらわすタイムピル(時限粒)とを組み合わせていますので、1日に朝・夕2回の服用で症状の改善をはかります。 ■ 効能・効果
急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和 : くしゃみ、鼻水、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭が重い

<用法・用量>
15歳以上1回1カプセルを、1日2回朝夕に服用してください。

<成分>
〈1日量(2カプセル)中〉に次の成分を含んでいます。

成分 含量 はたらき 
塩酸プソイドエフェドリン 70mg 鼻粘膜の充血やはれをおさえ、鼻づまりを改善します。 
クロルフェニラミンマレイン酸塩 8mg アレルギー症状(鼻水・くしゃみ)を改善します。 
無水カフェイン 100mg 頭重(頭が重い感じ)をやわらげます。 
ベラドンナ総アルカロイド 0.4mg 鼻水やなみだが過剰に出るのを改善します。 
リゾチーム塩酸塩 60mg 鼻粘膜のはれをおさえ、鼻づまりを改善します。 

添加物としてセルロース、乳糖水和物、トウモロコシデンプン、部分アルファー化デンプン、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、タルク、ラウリル硫酸Na、ゼラチンを含有します。

<用法・用量に関連する注意>
してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故がおこりやすくなります)
  1. 次の人は服用しないでください
    1. 本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人
    2. 本剤又は他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人
  2. 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないで下さい
    他のかぜ薬、解熱鎮痛剤、鎮静剤、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬)
  3. 服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください
    (眠気があらわれることがあります)
  4. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください
  5. 服用時は飲酒しないで下さい
  6. 長期連用しないでください
相談すること
  1. 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
    1. 医師又は歯科医師の治療を受けている人
    2. 妊娠又は妊娠していると思われる人
    3. 高齢者
    4. 本人または家族がアレルギー体質の人
    5. 薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人
    6. 次の症状がある人
      高熱、排尿困難
    7. 次の診断を受けた人
      心臓病、肝臓病、高血圧、甲状腺機能障害、糖尿病、腎臓病、胃・十二指腸潰瘍、緑内障
  2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
    1. 服用後、次の症状があらわれた場合
      皮ふ・・・発疹・発赤、かゆみ
      消化器・・・悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ
      精神神経系・・・めまい
      その他・・・排尿困難

      まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください
      ショック(アナフラキシー)
      服用後すぐにじんましん、浮腫、胸苦しさ等とともに、顔色が青白くなり、手足が冷たくなり、冷や汗、息苦しさ等があらわれる
      皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)
      中毒性表皮壊死症(ライエル症候群)
      高熱を伴って、発疹・発赤、火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が、全身の皮膚、口や目の粘膜にあらわれる
      肝機能障害
      全身のだるさ、黄だん(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる
      間質性肺炎
      空せき(たんを伴わないせき)を伴い、息切れ、呼吸困難、発熱等があらわれる。(これらの症状は、かぜの症状と区別が蒸すかしいこともあり、空せき、発熱などの症状が悪化した場合にも、服用を中止するとともに、医師の診療をうけること)
      ぜんそく
    2. 5〜6回服用しても症状がよくならない場合
  3. 次の症状があらわれることがあるので。このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談してください
    口のかわき、下痢
  • 用法・用量に関連する注意
    1. 定められた用法・用量を厳守して下さい
    2. 小児に服用させる場合には、保護者指導監督のもとに服用させてください
    3. 7歳未満には服用させないでください
  • 保管及び取扱い上の注意
    1. 直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください
    2. 小児の手のとどかない所に保管してください
    3. 他の容器に入れかえないでください。(誤用の原因になったり品質が変わります)
    4. 外箱に表示の使用期限を過ぎた製品は服用しないでください
<販売元>カイゲン


JAN:4987040053677


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