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小林薬品工業 感冒薬一覧
ヒストミンエース錠S(90錠)
第(2)類医薬品
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<商品番号>kb-0140 |
<指定第2類医薬品>
ヒストミンエース錠S(90錠)
取り扱い中止 |
<特徴>
ヒストミンエース錠Sは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤塩化リゾチームや、かぜの不快な症状であるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤フマル酸クレマスチンをはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。
<効能>
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
<用法・用量>
次の量を、1日3回食後なるべく30分以内に服用して下さい。
成人(15才以上) 1回3錠
11才〜14才 1回2錠
5才〜10才 1回1錠
5才未満 服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります)
- 次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬, 鎮静薬, 鎮咳去痰薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬)
- 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
- 授乳中の人は本剤を服用しないか, 本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 服用時は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
■相談すること
- 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱, 排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害, 糖尿病, 心臓病, 高血圧, 肝臓病, 腎臓病, 胃・十二指腸潰瘍, 緑内障
- 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後, 次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤, かゆみ
消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い, 息切れ, 呼吸困難, 発熱等があらわれる。(これらの症状は, かぜの諸症状と区別が難しいこともあり, 空せき, 発熱等の症状が悪化した場合にも, 服用を中止するとともに, 医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
- 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください
便秘, 口のかわき
<成分・分量>9錠中
フマル酸クレマスチン 1.34mg
(クレマスチンとして1mg) 鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。
アセトアミノフェン 900mg 熱をさげ、頭痛や関節・筋肉の痛みを緩和します。
塩化リゾチーム 60mg
(力価) 鼻やのどの痛みをしずめます。また、たんを切れやすくします。
リン酸ジヒドロコデイン 24mg
せき中枢に作用して、せきをしずめます。
dl-塩酸メチルエフェドリン 60mg
気管支をひろげ、たんを出しやすくします。
グアヤコールスルホン酸カリウム 240mg たんを切れやすくします。
無水カフェイン 75mg 頭痛をやわらげます。
チアミンジスルフィド 24mg
ビタミンB1誘導体。発熱時に消耗の激しいビタミンB1を補います。
カンゾウ乾燥エキス 105mg
(カンゾウ819mgに相当) のどの痛みをやわらげます。
添加物:CMC-Ca、ヒドロキシプロピルセルロース、メチルセルロース、ステアリン酸Mg、乳糖、ケイ酸Al、セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ、黄色5号
.JAN:4987336702722 |
ヒストミンエースカプセルS(30カプセル)
第(2)類医薬品
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<商品番号>kb-449 |
<指定第2類医薬品>
ヒストミンエースカプセル(30カプセル)
取り扱い中止 |
かぜの症状は、日常の生活に支障をきたすばかりではなく、こじらせるといろいろな病気の原因にもなります。早めのお手当てが必要です。
ヒストミンエースカプセルSは、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤塩化リゾチームや、かぜの不快な症状であるくしゃみ、鼻水、鼻づまりによく効く抗ヒスタミン剤フマル酸クレマスチンをはじめ、発熱、せき、頭痛、のどの痛みなどに効果をあらわす成分を配合し、かぜの諸症状の緩和に優れた効きめを発揮します。
<効能>
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
<用法・用量>
次の1回量を、水又はぬるま湯で食後なるべく30分以内に服用して下さい
成人(15才以上)・・・2カプセル、1日3回
7才〜14才・・・1カプセル、1日3回
7才未満・・・しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲み下さい。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります)
- 次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬, 鎮静薬, 鎮咳去痰薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬)
- 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
- 授乳中の人は本剤を服用しないか, 本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 服用時は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
■相談すること
- 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱, 排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害, 糖尿病, 心臓病, 高血圧, 肝臓病, 腎臓病, 胃・十二指腸潰瘍, 緑内障
- 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後, 次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤, かゆみ
消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い, 息切れ, 呼吸困難, 発熱等があらわれる。(これらの症状は, かぜの諸症状と区別が難しいこともあり, 空せき, 発熱等の症状が悪化した場合にも, 服用を中止するとともに, 医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
- 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください
便秘, 口のかわき
<成分・分量> 6カプセル中
フマル酸クレマスチン・・・1.34mg
(クレマスチンとして1mg)
鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。
アセトアミノフェン・・・900mg
熱をさげ、頭痛や関節・筋肉の痛みを緩和します。
塩化リゾチーム・・・60mg
(力価)
鼻やのどの痛みをしずめます。また、たんを切れやすくします。
リン酸ジヒドロコデイン・・・24mg
せき中枢に作用して、せきをしずめます。
dl-塩酸メチルエフェドリン・・・60mg
気管支をひろげ、たんを出しやすくします。
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・240mg
たんを切れやすくします。
無水カフェイン・・・75mg
頭痛をやわらげます。
チアミンジスルフィド・・・24mg
ビタミンB1誘導体。発熱時に消耗の激しいビタミンB1を補います。
カンゾウ乾燥エキス・・・105mg
(カンゾウ819mgに相当)
のどの痛みをやわらげます。
添加物:乳糖、セルロース、ケイ酸Al、ヒドロキシプロピルセルロース、ステアリン酸Mg、ゼラチン、黄色5号、ラウリル硫酸Na
<販売元>小林薬品工業
.JAN:4987336702449
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ヒストミンエース錠ハイ(36錠)
第(2)類医薬品
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<商品番号>kb-193 |
<指定第2類医薬品>
ヒストミンエース錠ハイ(36錠)
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<特徴>
ヒストミンエース錠ハイは「かぜ」のいろいろな症状に効果をあらわす成分を総合的に配合した総合感冒薬です。
本剤には、頭痛・発熱・関節の痛みなどをしずめる解熱鎮痛剤イブプロフェン、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどのアレルギー症状の緩和に役立つ抗ヒスタミン剤フマル酸クレマスチン、鼻やのどの粘膜の炎症をしずめ、粘稠なたんを切れやすくする酵素剤塩化リゾチームをはじめ、せきやたんに効果がある塩酸ブロムヘキシン、リン酸ジヒドロコデイン、dl-塩酸メチルエフェドリンなどが配合してあります。
<効能>
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
<用法・用量>
次の量を、水又はぬるま湯で食後なるべく30分以内に服用して下さい。
成人(15才以上)・・・3錠 1日3回
15才未満・・・服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
用法・用量を厳守して下さい。
■してはいけないこと
(守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります)
- 次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬, 鎮静薬, 鎮咳去痰薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬)
- 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
- 授乳中の人は本剤を服用しないか, 本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 服用時は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
■相談すること
- 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱, 排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害, 糖尿病, 心臓病, 高血圧, 肝臓病, 腎臓病, 胃・十二指腸潰瘍, 緑内障
- 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後, 次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤, かゆみ
消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い, 息切れ, 呼吸困難, 発熱等があらわれる。(これらの症状は, かぜの諸症状と区別が難しいこともあり, 空せき, 発熱等の症状が悪化した場合にも, 服用を中止するとともに, 医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
- 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください
便秘, 口のかわき
<成分・分量>
9錠中
イブプロフェン・・・450mg
熱をさげ、頭痛や関節・筋肉の痛みを緩和します。
塩酸ブロムヘキシン・・・12mg
たんを切れやすくします。
フマル酸クレマスチン・・・1.34mg
(クレマスチンとして1mg)
鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。
塩化リゾチーム・・・90mg
(力価)
鼻やのどの痛みをしずめます。また、たんを切れやすくします。
リン酸ジヒドロコデイン・・・24mg
せき中枢に作用して、せきをしずめます。
dl-塩酸メチルエフェドリン・・・60mg
気管支をひろげ、たんを出しやすくします。
無水カフェイン・・・75mg
頭痛をやわらげます。
カンゾウ乾燥エキス・・・120mg
(カンゾウ937.5mgに相当)
のどの痛みをやわらげます。
硝酸チアミン
(ビタミンB1硝酸塩)・・・24mg
かぜの時に消耗の激しいビタミンを補います。
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、メチルセルロース、ステアリン酸Mg、ケイ酸Al、無水ケイ酸、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ、黄色5号
<販売元>小林薬品工業
JAN:4987336755193
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ヒストミン「顆粒」(18包)
第(2)類医薬品
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<商品番号>kb-368 |
<指定第2類医薬品>
ヒストミン「顆粒」(18包)
取り扱い中止
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<特徴>
ヒストミン「顆粒」は、解熱鎮痛効果のあるアセトアミノフェンに、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどに強い抑制効果のあるクロルフェニラミンマレイン酸塩や、せきをしずめるノスカピン、dl-メチルエフェドリン塩酸塩、デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物や、からんだたんを出しやすくするグアヤコールスルホン酸カリウムを加え、さらにキキョウ、カンゾウのエキスを配合した総合感冒薬で、かぜの初期症状にも効果を発揮します。
<効能・効果>
かぜの諸症状(鼻水、鼻づまり、くしゃみ、のどの痛み、せき、たん、悪寒、発熱、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
<用法・用量>
次の量を食後なるべく30分以内に服用してください。
15才以上(大人)・・・1包 1日3回
11才以上15才未満・・・2/3包 1日3回
7才以上11才未満・・・1/2包 1日3回
3才以上7才未満・・・1/3包 1日3回
3才未満・・・服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守してください。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させてください。
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります)
- 次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬, 鎮静薬, 鎮咳去痰薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬)
- 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
- 授乳中の人は本剤を服用しないか, 本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 服用時は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
■相談すること
- 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱, 排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害, 糖尿病, 心臓病, 高血圧, 肝臓病, 腎臓病, 胃・十二指腸潰瘍, 緑内障
- 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後, 次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤, かゆみ
消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い, 息切れ, 呼吸困難, 発熱等があらわれる。(これらの症状は, かぜの諸症状と区別が難しいこともあり, 空せき, 発熱等の症状が悪化した場合にも, 服用を中止するとともに, 医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
- 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください
便秘, 口のかわき
<成分・分量>
1.5g×3包(大人1日量)中、次の成分を含みます。
アセトアミノフェン・・・900mg
痛みをおさえ、熱を下げます。
デキストロメトルファン臭化水素酸塩水和物・・・48mg
非麻薬性の鎮咳薬で、脳の咳中枢に働き、せきをしずめます。
ノスカピン・・・48mg
脳の咳中枢に働き、呼吸を抑制することなく鎮咳作用を発揮します。
dl-メチルエフェドリン塩酸塩・・・60mg
気管支を広げ、せきをしずめます。
キキョウ乾燥エキス (キキョウ600mgに相当)・・・60mg
たんをきり、のどを楽にします。
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・240mg
のどにからんだたんを柔らかくして、出しやすくします。
カンゾウエキス末
(カンゾウ910mgに相当)・・・130mg
たんを取りのぞき、せきをしずめます。
クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・7.5mg
くしゃみ、鼻水、鼻づまり等をおさえます。
無水カフェイン・・・75mg
血流をよくして、解熱鎮痛作用を助けます。
チアミンジスルフィド・・・24mg
発熱やせき等で消耗しやすいビタミンB1・B2を補給し、かぜの回復を助けます。
リボフラビン・・・12mg
添加物:乳糖水和物、トウモロコシデンプン、結晶セルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、ヒドロキシプロピルセルロース、カルメロースCa、タルク、軽質無水ケイ酸
<販売元>小林薬品工業
JAN:4987336506368 |
ヒストミンV(45錠)
第(2)類医薬品
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<商品番号>kb-048 |
<指定第2類医薬品>
ヒストミンV(45錠)
取り扱い中止
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<特徴>
ヒストミンVは「かぜ」のいろいろな症状に効果をあらわす成分を総合的に配合した総合感冒薬です。本剤には、頭痛・発熱・関節の痛みなどをしずめる解熱鎮痛剤イブプロフェン、鼻水・鼻づまり・くしゃみなどのアレルギー症状の緩和に役立つ抗ヒスタミン剤d-マレイン酸クロルフェニラミンをはじめ、せきやたんに効果があるヒベンズ酸チペピジン、グアヤコールスルホン酸カリウム、dl-塩酸メチルエフェドリンなどが配合してあります。
<効能>
かぜの諸症状(のどの痛み、発熱、悪寒、頭痛、鼻水、鼻づまり、くしゃみ、せき、たん、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和
<用法・用量>
次の量を、水又はぬるま湯で食後なるべく30分以内に服用して下さい。
成人(15才以上)・・・3錠 1日3回
15才未満・・・服用しないでください。
<用法・用量に関連する注意>
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります)
- 次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬, 鎮静薬, 鎮咳去痰薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬)
- 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
- 授乳中の人は本剤を服用しないか, 本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 服用時は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
■相談すること
- 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱, 排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害, 糖尿病, 心臓病, 高血圧, 肝臓病, 腎臓病, 胃・十二指腸潰瘍, 緑内障
- 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後, 次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤, かゆみ
消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い, 息切れ, 呼吸困難, 発熱等があらわれる。(これらの症状は, かぜの諸症状と区別が難しいこともあり, 空せき, 発熱等の症状が悪化した場合にも, 服用を中止するとともに, 医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
- 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください
便秘, 口のかわき
<成分・分量>
9錠中
イブプロフェン・・・450mg
熱をさげ、頭痛や関節・筋肉の痛みを緩和します。
d-マレイン酸クロルフェニラミン・・・3.5mg
鼻水、くしゃみ、鼻づまりなどのアレルギー症状をおさえます。
ヒベンズ酸チペピジン・・・75mg
せき中枢に作用して、せきをしずめます。
dl-塩酸メチルエフェドリン・・・60mg
気管支をひろげ、たんを出しやすくします。
グアヤコールスルホン酸カリウム・・・250mg
たんを切れやすくします。
無水カフェイン・・・75mg
頭痛をやわらげます。
硝酸チアミン(ビタミンB1硝酸塩)・・・25mg
かぜの時に消耗の激しいビタミンを補います。
リボフラビン(ビタミンB2)・・・12mg
添加物:ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、メチルセルロース、ステアリン酸Mg、無水ケイ酸、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルメチルセルロース、マクロゴール、酸化チタン、カルナウバロウ
<販売元>小林薬品工業
JAN:4987336752048 |
ヒストミン鼻炎カプセルLP(36カプセル)
第(2)類医薬品 |
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<商品番号>kb-364 |
<指定第2類医薬品>
ヒストミン鼻炎カプセルLP
(36カプセル)
取り扱い中止 |
<特徴>
ヒストミン鼻炎カプセルLPは抗ヒスタミン剤のマレイン酸クロルフェニラミンをはじめ、鼻づまりに効く塩酸プソイドエフェドリン、鼻みずを抑えるベラドンナ総アルカロイドなどが配合されており、花粉・ハウスダストが原因のアレルギー性鼻炎や鼻かぜによる鼻みず・鼻づまり・くしゃみなどのつらい鼻炎症状にすぐれた効きめをあらわす鼻炎用内服薬です。
<効能>
急性鼻炎、アレルギー性鼻炎又は副鼻腔炎による次の諸症状の緩和:くしゃみ、鼻水、鼻づまり、なみだ目、のどの痛み、頭が重い
<用法・用量>
次の量を、水又はぬるま湯で服用して下さい。
大人(15才以上)・・・2カプセル 2回(朝・夕)
7〜14才・・・1カプセル 2回(朝・夕)
7才未満・・・服用しないで下さい。
<用法・用量に関連する注意>
(1)用法・用量を厳守して下さい。
(2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させて下さい。
(3)本品はセルロースカプセルのため強く押し出しすぎるとつぶれることがあります。
(4)カプセルの入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してお飲み下さい。
(誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。)
■してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり, 副作用・事故が起こりやすくなります)
- 次の人は服用しないでください
(1)本剤によるアレルギー症状を起こしたことがある人。
(2)本剤又は他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。
- 本剤を服用している間は, 次のいずれの医薬品も服用しないでください
他のかぜ薬, 解熱鎮痛薬, 鎮静薬, 鎮咳去痰薬, 抗ヒスタミン剤を含有する内服薬(鼻炎用内服薬, 乗物酔い薬, アレルギー用薬)
- 服用後, 乗物又は機械類の運転操作をしないでください
(眠気があらわれることがあります。)
- 授乳中の人は本剤を服用しないか, 本剤を服用する場合は授乳を避けること
- 服用時は飲酒しないでください
- 長期連用しないでください
■相談すること
- 次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談してください
(1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)授乳中の人。
(4)高齢者。
(5)本人又は家族がアレルギー体質の人。
(6)薬によりアレルギー症状を起こしたことがある人。
(7)次の症状のある人。
高熱, 排尿困難
(8)次の診断を受けた人。
甲状腺機能障害, 糖尿病, 心臓病, 高血圧, 肝臓病, 腎臓病, 胃・十二指腸潰瘍, 緑内障
- 次の場合は, 直ちに服用を中止し, この文書を持って医師又は薬剤師に相談してください
(1)服用後, 次の症状があらわれた場合
[関係部位:症状]
皮ふ:発疹・発赤, かゆみ
消化器:悪心・嘔吐, 食欲不振
精神神経系:めまい
その他:排尿困難
まれに次の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
[症状の名称:症状]
ショック(アナフィラキシー):服用後すぐにじんましん, 浮腫, 胸苦しさ等とともに, 顔色が青白くなり, 手足が冷たくなり, 冷や汗, 息苦しさ等があらわれる。
皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
中毒性表皮壊死症(ライエル症候群):高熱を伴って, 発疹・発赤, 火傷様の水ぶくれ等の激しい症状が, 全身の皮ふ, 口や目の粘膜にあらわれる。
肝機能障害:全身のだるさ, 黄疸(皮ふや白目が黄色くなる)等があらわれる。
間質性肺炎:空せき(たんを伴わないせき)を伴い, 息切れ, 呼吸困難, 発熱等があらわれる。(これらの症状は, かぜの諸症状と区別が難しいこともあり, 空せき, 発熱等の症状が悪化した場合にも, 服用を中止するとともに, 医師の診療を受けること。)
ぜんそく
(2)5〜6回服用しても症状がよくならない場合
- 次の症状があらわれることがあるので, このような症状の継続又は増強が見られた場合には, 服用を中止し, 医師又は薬剤師に相談してください
便秘, 口のかわき
<成分・分量>
4カプセル中
塩酸プソイドエフェドリン・・・120mg
鼻粘膜の血管を収縮して充血やはれを抑え、鼻づまりを改善します。
ベラドンナ総アルカロイド・・・0.4mg
ベラドンナから抽出されたアルカロイド成分で、副交感神経に作用して鼻汁の分泌を抑えます。
マレイン酸クロルフェニラミン・・・8mg
抗ヒスタミン剤。くしゃみ、鼻みずなどのアレルギー症状に効果を発揮します。
グリチルリチン酸・・・45mg
抗炎症作用があり、鼻粘膜のはれを抑え、鼻づまりに効果があります。
無水カフェイン・・・100mg
脳血管に作用して頭重をやわらげます。
添加物:トウモロコシデンプン、乳糖、セルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、CMC-Ca、エチルセルロース、グリセリン脂肪酸エステル、タルク、赤色102号、カラギーナン、ソルビタン脂肪酸エステル
JAN:4987336760364
<販売元>小林薬品工業 |
本体1万円以上お買いあげで送料無料!
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